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明るく生くる

自身の日々の様子、杖言葉など。老後が明るい訳がない・・というけれど、にもかかわらず笑う、明るく生くる 時には後ろを振り返って でも前向きに


by wakosaitama
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近況

父が4月1日に亡くなりました

妻の実の父ですが わたしにとっても実の父と同様の存在で
また 書道の師匠でもありました
92歳ですので 大往生と言えるでしょう

季節の変わり目ですが この春は寒暖の差が激しかったこともあって
体調を崩してしまい 乗り越えることができなかったものです

肺炎のため 入院しましたが 他の内臓もかなり衰えているので
いつかはこういう時が来ますよ 完全な回復はむずかしいですよ
と 最初にお医者さんからはっきりと言われました

それでも手を尽くしていただいて 回復するかに思えたところ
見舞いの時や ケアしてくださる病院のスタッフさんとも 笑顔で会話が
できるほどになったところ
でしたが 気力も体力も限界だったのでしょう
旅立ってしまいました

1週間のあいだ 交代で24時間体制で看病した 妻と妻の姉も
そして90歳の母も 大変だったとこと思います
でも みんなで できる限りのことはしたので 悔いはなかったのではと思います

桜の花がとても美しい頃でした
まるで
ねがわくは 花のもとにて春死なん そのきさらきの 望月のころ
という 西行法師の歌のような

綺麗な 潔い散り様でありました
by wakosaitama | 2013-04-21 09:52 | 詩歌・音楽 | Comments(0)