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明るく生くる

自身の日々の様子、杖言葉など。老後が明るい訳がない・・というけれど、にもかかわらず笑う、明るく生くる 時には後ろを振り返って でも前向きに


by wakosaitama
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数と心(その1)

子供の頃に観た 犬とかイルカが主人公のテレビ番組で
影響を受けたのでしょう
学生時代から興味のあったことは 生物 例えば動物と人間って心が通じる
のかな どんな生物にも 心って あるのかな
心っていったい何だろう といったこと
そんなに勉強できたわけではないですが 興味はあったのでして

でも心って 自然科学の側からだけでなく 人文科学の側からと
両方からアプローチしないと まだまだわからないことだらけ
総合科学部とか 総合科学って付く大学等も最近は増えましたね
脳科学の分野の研究も進んでいるようですが

光が丘図書館で 数ヶ月前ですが
「心の起源(生物学からの挑戦)」という本
(木下清一郎著 中公新書 2002年)
を読んで なかなか面白かったので
概要の紹介です

「心はどのようにして誕生したのか。
この難問を解くキーワードは「記憶」。
記憶を持つことで過去と現在の照合が可能となり、
それまで瞬間のみを生きてきた生物が時間と空間を獲得した、
と著者は仮説を立てる。
さらには快・不快という原初の感情が芽生え、物事の因果関係を
把握することで、本能によらず自らの意志で行動する自由を
得た。
これまで人文科学の領域とされてきた「心」に、生物学の観点から
アプローチを試みる。」

物質の世界に どのようにして生物の世界が生まれ
生物の世界にどのようにして 心の世界が生まれてきたか
を考えそれぞれの関係が論じられています

中でも 「数」と「心」とが似ていることが 印象に残りましたので
その一節を その2で紹介したいと思います
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by wakosaitama | 2010-01-10 20:38 | こころ | Comments(0)