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似ているけど違うこと



片づける





捨てる





後始末をする





身辺整理をする(笑)
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by wakosaitama | 2015-08-13 09:49 | こころ | Comments(0)

書きとめておきたいもの(「祝婚歌」は相対性原理とも似ている)


しばらく前にNHKのクローズアップ現代(だったと思いま
すが)でも取り上げられていた故吉野弘さんの詩「祝婚歌」
結婚式で新郎新婦に贈る言葉としてもよく紹介されるようで
この詩の人気がじわじわと高まっているということでした
作者の吉野弘さんは この詩に限っては著作権は気にせず
民謡と同じようなもので 作者がわからなくとも 多くの人に
広まってくれれば嬉しい 知らない間に民謡を一つ書いちゃったな
とそういう感覚なんです と表明していらっしゃったとのこと
です

もともと人は不完全なものなので
絶対に正しい人などいるわけもなく
立派過ぎる人などいても困りもので
人と人との関係も相対的なものでしかなく
夫婦の間柄に限った話ではなく
国と国の関係にも言えること
だから 対立という間柄ではない方が良い

といったことを説明するまでもなく
既にご存じの方も多いと思いますが
このブログにも書き留めておきたいと思います


「祝 婚 歌」  詩/吉野 弘

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい
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by wakosaitama | 2015-05-10 11:02 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

近況

父が4月1日に亡くなりました

妻の実の父ですが わたしにとっても実の父と同様の存在で
また 書道の師匠でもありました
92歳ですので 大往生と言えるでしょう

季節の変わり目ですが この春は寒暖の差が激しかったこともあって
体調を崩してしまい 乗り越えることができなかったものです

肺炎のため 入院しましたが 他の内臓もかなり衰えているので
いつかはこういう時が来ますよ 完全な回復はむずかしいですよ
と 最初にお医者さんからはっきりと言われました

それでも手を尽くしていただいて 回復するかに思えたところ
見舞いの時や ケアしてくださる病院のスタッフさんとも 笑顔で会話が
できるほどになったところ
でしたが 気力も体力も限界だったのでしょう
旅立ってしまいました

1週間のあいだ 交代で24時間体制で看病した 妻と妻の姉も
そして90歳の母も 大変だったとこと思います
でも みんなで できる限りのことはしたので 悔いはなかったのではと思います

桜の花がとても美しい頃でした
まるで
ねがわくは 花のもとにて春死なん そのきさらきの 望月のころ
という 西行法師の歌のような

綺麗な 潔い散り様でありました
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by wakosaitama | 2013-04-21 09:52 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

振り返り

自分のブログの記事ですが 少し振り返ってみました

怪傑アンパンマン
http://wakosai.exblog.jp/12567428/
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by wakosaitama | 2012-06-16 20:53 | Comments(0)

ダライ・ラマ14世

いつものことながら しばら~く前のことですが
親しい知人から本を貸していただき読みました

「抱くことば」 ダライ・ラマ14世 2006年 イースト・プレス


ダライ・ラマ14世の100のことばと写真が掲載されていました

その中で八つだけ 選んだことばを 記しておこうと思います


1) 私は、16歳で自由を失いました。24歳で、国を失いました。
   この40年、私は亡命者の身です。そして重い責任を担っています。
   振り返ると、私の人生は楽ではありませんでした。
   しかし、私はその年月のあいだにあわれみや他人への思いやりを学びました。

2) 愛情とは他者が幸せを掴むよう望む気持ちです。

3) 自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。
   他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、
   同じことをまず自分自身に願わねばなりません。

4) 暴力は決して真の力にはならない。私は絶対に非暴力を通します。

5) 私たちの本当の敵は、無知、憎しみ、欲望、嫉妬、傲慢という心の毒です。

6) 日本はすでに、物質面を充実させることには成功した。
   だから、いま本当に真剣に考えるべきことは、精神的な面を深める努力です。 
   いま、このバランスをとっておかないと、多くの人が苦難を経験することになる。

7) 異なる宗教が幸福に共存できるとお考えなのですか?(という質問に)
   一輪でも花は美しい。ですが、花束はもっと美しいでしょう?

8) 私にはみなさんに奇跡を与える力はありません。
   そんな奇跡的な力をもっている人がいるなら、私が助けを求めたいくらいです。

八つ目のことばが なんだかとても人間的な感じがします


本を読んだあと またしばら~くして
まだ少年だった頃のダライ・ラマ14世と ドイツ人のハインリッヒ・ハラーとの交流
を描いた 映画「セブンイヤーズインチベット」 をビデオで観ました

この映画 発表されたのは かなり前 でも観たいと思っていたものです
かなり 遅いゆるいですよね

でも このゆるさが

心には良いかもしれない とも思います
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by wakosaitama | 2012-04-19 19:21 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

月食に思う

昨夜は 全国的に月食だそうで
和光市でも 月食見えました
お風呂に入った後なので 湯冷めして風邪を引いたりすると
困るので 写真を撮ったらすぐに家のなかに引っ込みました

最初の写真 手ぶれしてます(^ ^;
c0202934_90093.jpg

一応拡大してみると こんな
c0202934_901688.jpg

撮りなおしました
c0202934_903574.jpg

拡大すると
c0202934_905560.jpg

10分後位に また
c0202934_91936.jpg

これも拡大すると
c0202934_912632.jpg

その後
c0202934_914443.jpg

拡大
c0202934_9234.jpg

完全に見えなくなる状態は 確認せずに 寝てしまいました(^ ^;

但願人長久っていう 中国の歌があるんですが
蘇軾という人が作った詩で
テレサテンさんのカバー曲です

中国古筝奏者の 伍芳(ウーファン)さんのアルバムCD
「花様芳華」にも入っていて
ジャケットに書いてある 詩の解釈から引用します

「ああ、人生に悲哀と歓楽があり、別れと出会いがあるように、
月も丸く美しく輝くときも暗く欠けているときもある。
昔から世の中、完全無欠ということの難しいことよ!
ただお互いの長寿と健康を願い、たとえ遠く離れていても、
共にこの美しい月の光を享受できることを願うばかりだ。」
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by wakosaitama | 2011-12-11 09:07 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

となりは何を

秋深し となりは何を する人ぞ   芭蕉

この句は 芭蕉が 起きている状態で作った 最後の句

なんですって

へーっ

そんなことは どうでもいいや

早く 秋が深まってくれ~~

(^ ^;


アネックス(別館)更新しましたー

よかったら ご覧くださいませ
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by wakosaitama | 2011-09-10 07:05 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

残暑

暦のうえでは 立秋を過ぎたとはいえ
まだまだ とても残暑が厳しい ですね(^ ^ ;;
引き続き熱中症対策をしながらすごしていきましょうー!

一つ 涼しそうな歌を

夏の涼みは 両国の 出船入船屋形船
あがる流星 星くだり 玉屋がとりもつ 縁かいな


そうそう 今年は 勤め先で 一斉休業が設けられたのです
節電対策です
なので
8月22日から24日までの3日間 お休みします
この休みを利用して
今年は 家族揃って どこかに行こうと 計画しています
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by wakosaitama | 2011-08-14 13:43 | 詩歌・音楽 | Comments(0)

大地震から十日目

大地震発生から十日目になりました
まだ余震もおさまったとはいえない中 あらためて
今回の東日本大震災で被災された方々へ
心よりお見舞いを申し上げますとともに一日も早い復興を願います

原発の事故で避難を余儀なくされている方々におかれましても
早く元の生活に戻れることを願っています


ここ和光市の わたしの周りでは
地震の影響はあったものの
大きな被害はなく
職場では 地震後の対応や 計画停電への対応のため
ばたばたと一週間が過ぎ
ブログを更新していませんでしたが
家族ともども無事です

それにしても地震と津波の恐ろしさを
あらためて思い知らされました

原発は今後どうなるのでしょう?
正確な情報収集と冷静な行動が国民ひとりひとりに
求められています

試されているような気がします

原発のような 大きすぎる火(多すぎる火)を
果たして 将来にわたって 人間が制御しきれるのかどうか


出典を忘れましたが 次のような言葉を覚えています

「火に触れて焼けず 火に背きて凍えず
よく火を利用するが如く 人欲を修道の方に向けよ」
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by wakosaitama | 2011-03-20 15:55 | Comments(2)

ことわざのバリエーション

このところ 夜寝る前にベランダに温度計を置いて
気温を測っています
昨夜は 3℃でした その前日までは5℃くらいでしたので
2℃も下がった 寒い~!
といっても もっと寒い地方と比べたら 暖かいほうですね
天気予報では日本海側は また大雪というニュースで
雪国にお住まいの方は たいへんでしょう

ところで

いつまでもあると思うな親とカネ
ということわざ
下の句というか 続きには 三つのバリエーションがあると思います

バリエーション1
いつまでもあると思うな親とカネ ないと思うな運と災難

バリエーション2
いつまでもあると思うな親とカネ ないと思うな運と借金

バリエーション3
いつまでもあると思うな親とカネ ないと思うな運と才能

災難や借金を乗り越えることができれば三つ目の 才能 ということに
なりますが はたして どうなのでしょう?

きょうの新聞で 別のことわざのバリエーションを
見つけました

子どもしかるな来た道じゃ 年寄り嫌うな行く道じゃ

というのです

わたしが記憶していたのは

子どもしかるな来た道じゃもの 年寄り笑うな行く道じゃもの

でした


では よい週末を!
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by wakosaitama | 2011-01-29 15:12 | 詩歌・音楽 | Comments(0)