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ちょこっとリンク

最近 盤珪永琢(ばんけいようたく) という江戸時代初頭に活躍された
臨済宗の僧のことを知り
たどりついたホームページがあります
「東洋の心」を再認識するのに
いいなと思ったので リンクしておこうと思います

楽道庵
http://rakudo.jp/

以下に ホームページの内容から 一部分を引用します

「東洋には数千年の時の風雪と審判とに耐えて生き残り、われわれの先人達の心の糧となって尊重されて来た古典や、師から弟子へと以心伝心で受け継がれてきた深遠な境地があります。現代を生きる日本および海外の人々が、これらの「東洋の心」を再認識されるためのご参考になればとのささやかな願いから、このホームページを開設いたしました。」

「このホームページは、もとより特定の宗教的・政治的組織とは無縁であり、何らの政治的意図をもつものでないことは、お読み頂ければどなたも容易に分かるであろう。
ただ、取り扱うテーマが、現代教育ではほとんど等閑(なおざり)にされてきた分野であるから、特に若い人たちの中には読みづらさや違和感を感じる人もあるかも知れない。
しかしそれを克服して、どうか先入見をもつことなく赤子のような純真な気持ちになって、古人の真骨頂に耳を傾けて頂ければ、得るところが少なからずあると思う。」


右側の お気に入りのメニューにも入れておきマス
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by wakosaitama | 2015-02-09 08:20 | こころ | Comments(0)

振り返り

自分のブログの記事ですが 少し振り返ってみました

怪傑アンパンマン
http://wakosai.exblog.jp/12567428/
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by wakosaitama | 2012-06-16 20:53 | Comments(0)

こんなとこ行った

一昨日の午後は ちょっと都内 渋谷まで お出かけしました

場所は
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これは 青山学院大学
この向かいの ここ 国連大学 この建物の中の3階
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ウ・タント国際会議場です
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以前に募金をした とあるNPO法人から
東日本大震災の被災地支援の報告会の ご案内をいただいたので 聴きにきました
会場の中は
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パワーポイントを使った発表や パネルディスカッションもあって 地元の遠野まごころネットの方や
難民を支援する会や カナダ大使館の方も登壇していました

全てを撮影したわけではありませんが それでも枚数が多すぎますが
オープンにして構わないものと思いますので せっかく撮ったので
全部アップしちゃいましょう(^ ^;
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最後のスライドに映っているのは 宮沢賢治さんのことば
「世界が全体に幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない・・・」

報告会は NPO法人ジャパン・プラットフォームが 催したものでした
http://w3.japanplatform.org/top.html


おまけの写真は
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帰り際 渋谷駅構内で 見かけた ふわふわの壁かけ~
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by wakosaitama | 2012-03-30 10:42 | こんなとこ行った | Comments(0)

ハッザの民

おととい 2月23日(木)夜8時から
NHKの地球イチバンという番組で
アフリカのタンザニアに暮らす
ハッザという部族の紹介がされていました

必要最低限のものしか持たない
必要なものは弓矢と鍋とあと少しの物だけ
狩猟民族ってことだけど

東京都くらいの広さの土地に1000人が暮らしている
財産はわずかでも十分幸せに生きている
全く何も所有しない という究極に近い生き方

親元を離れて(狩の)武者修行をしている
よそのグループの少年が来ても 排除しないで
狩の仕方を教えたり
手に入れた食べ物も 分け合って食べる

明日と明後日はあるけれど
時間とか 1ヶ月後とか 1年後といった言葉は ないんだって
ひたすら今を生きている

原始的ってことではなく
ちゃんとした智慧を持っている
文明の利器を持った観光客と接する機会も あるけれど
そんな重たいものを背負って歩けないじゃない 必要ないよ
って

少欲知足の原型のような生き方と言えるでしょうか
そんな生き方をしている人たちがいるんだなあ
と思わせられる

物が多すぎる 物に縛られて生きている日本と比べて
なんとまあ 偉い違いです
だからといって そのような生活をしましょう
ということではないけれど
考えさせられる番組でした

このまえ書いた 「人生がときめく片付けの魔法」っていう本と
同じ方向の 生き方ですね

そういえば こんまりさんの本の台湾版も発売されて
いるんだそうで
タイトルは「怦然心動的人生整理魔法」
http://ameblo.jp/konmari/theme-10011919449.html

台湾版だって ほおーっ
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by wakosaitama | 2012-02-25 20:11 | | Comments(0)

地球は共存共貧システムだって(その3)

名乗るほどの者ではないさんへ

「有限の生態学」を読むことができましたので嬉しいです!
ありがとうございました

気ぜわしい年末に入る前に読み終わっていたものですが
レポが 今になってしまいました 

下手な感想を書くよりも と思いましたので・・・
あとがきより引用です

「今から20年以上も前、私は竹の切り株や墓地の花立のような
竹筒の中の汚水に棲む生物について、さまざまな研究をしていた。
この研究の一環として、原生動物とバクテリアの相互作用を
しらべるために、竹の煮汁をガラス瓶に入れて放置しておいた
ことがある。瓶を黒紙でおおって光を当てないでおくと、竹筒の
中と全く同じ原生動物やバクテリアが発生するが、光を当てて
おくと、そのほかにクロレラ、らんそう、ワムシがつぎつぎと
発生して、最後には安定した生物群集が形成されることに気が
ついた。こんな些細な経験がきっかけになって、研究はその後
紆余曲折しながらも現在までつづいているが、Ⅰ章の「フラスコ
の中の自然」は、これら一連の研究のうち、主に数年前までの
成果を紹介したものである。
 フラスコの中の生物群集は平衡状態に達すると、カプセルで
おおって気圏から隔離しても同じ状態を保ちつづける。このことは
フラスコの中が動物、植物、微生物からなる自給自足系になった
ことを意味する。

 さて、1960年頃、アメリカではアポロ計画に刺激されて、
宇宙ロケットにおける生命維持システムの開発が魅力的なテーマ
になっていた。「フラスコの中の自然」と宇宙船----その中に
棲む生物はちがっていても、ともに閉鎖生態系であることには
かわりがない。今から10年ほど前の滞米期間中に、こんなきっかけ
で行なった生態系合成の研究は、Ⅲ章の「宇宙基地物語」の根幹に
なっている。
 一方、1950年以降に、ルーメンの中に棲む原生動物とバクテ
リアが、ウシの生命維持に決定的な役割をはたしていることがわか
ってきた。私にとってルーメンの原生動物とバクテリアの相互作用
は、かつて竹筒の中での原生動物とバクテリアの相互作用を研究
してきたこともあって、きわめてなじみ深いテーマに思えた。
しかし私に今もってルーメンに興味をもちつづけさせているのは、
1965年から1967年にかけて、イギリスで行なったルーメン
微生物学に関する一連の研究に負うところが大きい。Ⅱ章の「ウシ
の胃の中の世界」は、この時の研究と比較的最近の研究の概要を
述べたものである。

 今これらの研究をふりかえってみると、共通したテーマとして、
いずれも境界をもった有限の生態システムにおける、生物たちの
安定と共存のしくみを志向してきたように思われる。この本の書名
を『有限の生態学』としたのは、このような背景にもとづいている。
 さて、この課題は、いうまでもなく生態学における最も基本的な
テーマであり、さらに人間を生態システムの一員に組み入れるならば、
それは有限の自然における人間の存在様式にかかわる深遠な課題とも
いえる。Ⅳ章の「安定と共存のシステム」は、このような視点に立って、
三つの研究を総括したものである。」


「有限の生態学 -安定と共存のシステム-」

栗原 康著、岩波新書(1975年)
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by wakosaitama | 2011-01-15 19:01 | Comments(0)

地球は共存共貧システムだって(その2)

2009年11月に書いた 拙いわたしの記事
「地球は共存共貧システムだって」に 今般 コメントを頂戴しました

岩波新書での共存共貧という言葉の出典を 教えて下さいました

 「有限の生態学」 栗原康著、岩波新書(青)

ということでした
ありがとうございましたm(_ _)m

未だ読んでいませんので 是非読んでみたいと思います
ネットで調べたら他のブログ等にも結構取り上げられていました

さて
「共存共貧」をたどって行くと
近いと思われる言葉で
「生物多様性」という言葉を最近耳にすることが
多くなってきましたが知名度は低いようです

今朝の新聞でも
生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)が
名古屋市で開かれるのを前に「生物多様性」に関する
各種の書籍類が店頭を飾っている
ということです

ウィキペディアによると
「日本において平成16年度(2004年度)に環境省が
行った調査では、生物多様性の意味を知っている人は
約10パーセント、言葉を聞いたことがある人まで範囲を
広げても約30パーセントという結果であった」
だそうです

わたしも 専門知識があるわけではなく
辞書等で調べていただいた方が正確なので ここで
「生物多様性」とは・・・なんて書きませんが

参考になるというか 一般向けにわわかりやすいかなと
思ったサイトがありましたので
そこから少し引用だけしておきます

JST(独立行政法人科学技術振興機構)バーチャル科学館の
生物多様性って何だろう?(←リンクです)
というサイトからの引用です

ヒトはなぜ多様性を失わせるのか?
という問いに対して

「人間は環境を改変する能力を身につけることで、
これまでに現れた他の生き物がなしえなかった種類の
繁栄を手にしました。人間はもはや、自然を改変しない
生き方に戻れそうもありません。
人間がいる限り、人間が現れる前にそこにあった
生物多様性は失われるのです。
生き物は必ず他の生き物に影響を与えながら生きています。
でも、人間以外の生き物は、他の生き物に対する自身の
影響など考えず、生存と子孫を残すことを第一に生きて
います。であるなら、私たちも他の生き物のように、
生物多様性が失われることを気にせず、生きればよい
のでしょうか?
生態系の中に他の生き物たちと同じように自分をおくことが
できなくなった人間が、これまでに地球に現れた生き物が
経験したことのない生き方を試していることは間違いあり
ません。」

ということでした

「共存共貧」って
とても大きいテーマです
まあSF小説の中でなら色々に書けるのでしょうけれど


ところで この拙いブログも
9月13日で 開設後1年が経過していました
気まぐれでスローな更新ですが これからも
できる範囲でちょっとずつ 書いていければいいなあと
思います 
当ブログをご覧いただいている皆様 そしてコメント下さる方々
誠にありがとうございます!
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by wakosaitama | 2010-10-03 12:01 | Comments(0)

地球は共存共貧システムだって


格差社会 貧困 といった言葉を 最近よく耳にします

さて 大学の時の生物学の授業で 先生が 「共存共貧」という話をされていたことを
二十数年経ったいまでも 何か深い言葉として よく思い起こすことがあります

ネットで共存共貧という言葉を検索してみましたが それらしいヒットは
あまり見当たらない中で
長野市立博物館のホームページで「共存共貧」に関する記事をみつけました

10周年記念講演会「水と緑と」と題された博物館長さんの記事です

最初に 天文学に対しての「水文学」 地球上の水循環に関して書かれています

「万葉のそのまた昔から水はもうなくなった、と聞いたことはありません。
 それは水が常に循環しているからです。このように、有限と無限の接点は循環しか
 ありません。
 こうして水は「循環」という有限社会の進むべき道の一端を私供に示して
 くれているようです。
 輪廻転生の考え方を知っている日本は、本来この循環はお手のものの筈です。」

そして 水循環にとって緑(森林)の果たす役割は極めて大きいと

「この水循環にとって緑の果たす役割は極めて大きいようです。
 森林は日本国土の約68%を覆っています。
 「文明の前に森林があり、文明の後に砂漠が残った」とよく言われます。
 この文明とは或る意味では便利さのことであって、生命を物質に変えること
 によって成り立ってきました。」

最後に

「この緑(葉緑素を持つ植物)は太陽からの物理的エネルギーを化学的エネルギー
 として蓄える能力(同化作用)を持っています。地球上の何処かから原料を輸入
 して加工するのではありません。地球の外からのエネルギーを固定しているので
 す。この固定された太陽エネルギーは自然界における物質循環系の根底をなして
 います。その上に成り立つ喰う、喰われるの食物連鎖のピラミット構造の中では
 特定の生物だけが殖え続ける訳にはゆかず、共存共貧システムをなしています。」

 「またシステムを構成する各要素にはマイナスのフィードバックがかかって安定性
 が保たれるようになっています。更に、種の多様性によって物質循環系の信頼性
 が保たれているのです。こうして「共存共貧システム」、「安定性」、「信頼性」
 等は前に水から学んだ「循環」と並び、これからの社会のあり方に大切な示唆を
 与えているのではないでしょうか。」

ふ~ん
わたしたちの住んでいる 地球は 共存共貧システムなんだ

きょうNHKの特報首都圏という番組では「社会的企業(ソーシャルビジネス)」を
立ち上げようという若者が増えてきているという話でした
利益優先だけではなく 社会の役に立つビジネスを展開すること
だそうです
ビジネスってもともと社会の役に立つ仕事を言うのかと思ってましたが
企業というと 利益優先にせざるを得ないところもあるのでしょう

でも 共存共貧システムの中では
利益追求には限界がある
どこかにしわよせ つまり格差が 生じるわけだ と 感じます
やはり 分け合って生きる必要がある と
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by wakosaitama | 2009-11-13 20:44 | Comments(5)